月子・池上/千石と合流

MMKスタッフの千石と何人かのMMK会員がやってくる。
池上は呪いの赤い鍵により体力を奪われたが、回復しようとしていることを話した。
「なるほど。池上さんも大変やったんですね。実は僕ら……」 千石は、行動を共にしていた天川率いるチームの半分以上が部屋に仕掛けられた化学兵器の毒ガスを浴びてしまったことを告げる。
千石たちはその生き残りなのだ。なんたる悲劇。
「ちょっと待ってください」月子は三ノ輪の他にも黒幕がいる可能性があると言う。
例えば、先程おかしなタイミングで獣用の罠にかかり戦線離脱した大貫教授。彼は物理学者である。化学兵器の精製など朝飯前なのではないか?
事態はいよいよ複雑になってきた。
「とにかく僕は呪いのアイテムの危険を皆さんに知らせに行きます」と池上。
呪いのアイテムの危険を知らせる池上チーム、ここでもう一度作戦を練り直すという月子・千石。
ここでまた2手に分かれることとなる。


◎ 月子・千石と残る

◎ 池上と行く