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ミステリーナイト

『ミステリーナイト』は、劇中で起こる殺人事件の謎を、お客様自身が探偵となって一晩かけて推理し真相を解明する宿泊型のホテルイベント。事件の謎を解く手掛かりは、ホテル館内の様々な場所に仕掛けられています。あなたも探偵気分で推理に挑戦してみては?

ミステリーナイト2011は終了いたしました。次回公演をお楽しみに。
皆様のご参加をお待ちしております。

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ミステリーナイト2011

HIDE AND SEEK〜標的になった男たち〜

警察が組織する特殊秘密部隊の最終訓練が行われるーーー。
そこは人里離れた秘密の場所。さまざまな罠が仕掛けられた訓練基地である。
選ばれたのは、警察に所属する各分野のエリートたち。
8人の男達はそれぞれの英知を結集して、運命の最終訓練に立ち向かう。
彼らは、「追う者」と「追われる者」に別れて、戦略シミュレーションを始める。
何事もなく終わるはずだった最終訓練。だが、それは、一人のメンバーの死によって打ち破られる。
事故か、殺人か……。緊張に包まれるメンバーたち。
今、メンバー全員を巻き込む「死のかくれんぼ」が始まる!

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ミステリーナイト2010

崩れゆく摩天楼〜ゆえにその名をバベルと呼ぶ〜

リニューアルオープンを迎える高級ホテル「エデン」。
目玉は「バベル」と呼ばれる最上階フロアである。
旧約聖書の塔になぞらえたフロアは、まさに天空の楽園はずだった……。
レセプションパーティの最中に起きる爆発事件。人々が命からがら逃げ出す中、最上階に8人が閉じこめられる。そして、犯人からのメッセージが届く。
「神は降りた。罪深き者達よ。罪を告白しろ」
救いを求める8人は未だ見ぬ神に向かって懺悔する。己の愚かさを……。己の過ちを……。
そして、神の鉄槌は下される。殺人という……悪夢によって。

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ミステリーナイト2009

コウモリ村の掟〜その村は地図から消された〜

一人の記者が「ある男」の行方を追って足を踏み入れた山深いその村は、かつてダムの底に沈み、人々の記憶からも地図からも消された村だった。
「コウモリ村」ーーそう呼ばれていた。
記者は時空の歪みに落ち、在りし日のその村に迷い込んでしまったのだろうか?
いや、紛れもなくその村は存在した。ダムなど建設されていなかったのだ。一体なぜ?
まるで息を潜めるかのようにそこで暮らす村人は、何も語ろうとしない。
しかし、記者が追っていた「ある男」の存在によって村の決して知られてはならない秘密が綻びはじめる。
そして、長きにり閉ざされていた村の真実の扉が開く。
そこから溢れ出るものは……。惨劇が始まる。

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ミステリーナイト2008

上空1万メートルの罠

南太平洋に浮かぶ神秘の楽園、サウスモラアナ諸島共和国。
日本ーサウスモラアナ線就航を記念した、サウスモラアナ航空と政府観光局による日本向けキャンペーン。この豪華旅行を手にした幸運な男女6人。彼らは手つかずの自然が残る神秘の楽園での日々を満喫する。そして、その余韻を胸に帰国の便に搭乗した。機内では往路同様、一流ホテルにも劣らないグルメの数々、高級ワインやウィスキーを堪能し、サマードレスに身を包んだキャビンアテンダントが彼らのリクエストに応える。誰もがこの旅行の名残惜しさを口にするが、誰もが笑顔だった。
しかし・・・その笑顔が凍りついた。ツアー客の1人が機内で死体となって発見されたのだ。
いったい誰が?何のために機内で殺人を犯す必要があったのだろうか?
広がる動揺、互いに向けられる疑惑の眼。乗客を落ち着かせようと奔走する乗務員達。しかし、機内はやがて混乱していく。
上空1万メートルで起きた悲劇。これは更なる悲劇の始まりか?それとも彼らが過ごした夢のような日々は悲劇の序幕にすぎなかったのか?

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ミステリーナイト2007

LOST ROOM〜燃え尽きた部屋〜

またあの街で放火事件が起きた。この3ヶ月で驚くべき数の事件が起きている。ある者は財産全てを失い、ある者は家族を奪われた。狙われるのは民家に限らず、人気のない廃工場だったり、公演の管理事務所だったり、予測がつかない。一向に犯人逮捕に至らない警察に苛立つ住民たちは自警団を結成した。しかしそれは互いに監視の眼を向けるシステムへと変質していく。街は重苦しい空気に包まれていた。そんな中、インターネット上にあるブログが立ち上がる。
タイトルは「この街はUFOに狙われている!」
そこには一連の火災現場の写真が掲載されていた。そのことで事件の論争に火が付く。
一気に寄せられるコメント。ついにブログは「炎上」、してしまう。この、姿の見えぬブログの主が連続放火魔なのだろうか?厳戒態勢の中、更なる事件が起こる!狡猾な犯人の魔の手は、次なるターゲットを狙っていたのだ!

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ミステリーナイト2006

龍(ドラゴン)は赤い月を抱く

1960年代後半、九龍城で疾風のように生きた三人の日本人がいた。
現在三人は、各々日本で成功を治めている。一人は医師、一人は企業家、そしてもう一人は作家として。
過日、その作家『里中清龍』は九龍城での数年間を自叙伝として出版し、ベストセラーとなった。そしてこの自叙伝は、この夏舞台化されることになった。華々しく開かれる制作発表。チケットは全公演完売という、まれに見る話題作になった。
そして明日に初日を控えた稽古最終日……。劇場に一本の脅迫電話が入る。「眠った龍を起こすな、起こしたものは龍に殺される」と。誰もがただのイタズラだと高をくくっていた。しかしそれは、思いもかけない形で真実となる。華々しい初日の劇場で凄惨な殺人事件が起きたのだ。誰が、何のために、この晴れ舞台を利用して事件を起こす必要があったのか?愉快犯か、はたまた怨恨・利害か……様々な憶測が飛び交う。
果たして事件の真相とは!?