ミステリー・ザ・サード


昼食場所のご案内とお申し込みの手順について

受付でCS会員さまにお渡しした仮面の色は ゴールド、シルバー、ピンク、レッド、ブルー、ブラックの6色。
その裏に意味不明の手書きの暗号が書かれてありました。 この暗号はそれぞれちがう文字です。

輪になって士気を高め合う   レクリエーションタイム

まず、食事中、フォークカバーの内側に書かれた指令の中に以下の言葉がありました。

食事開始後20分たったら、同じ色の仮面同士で集まり
仮面裏の文字を『7』で並べろ。
並べた文を解読するキーワードは、後ほど目に触れるようにする。

この意味は、
『7』=SEVEN=S・E・V・E・Nが頭に入っている文章を、S→E→V→E→N の順に並べろ、という意味だと推測されます。
しかし、Eは2つあり、言葉も意味不明なので、まだ何が書いてあるのか分かりません。
この暗号文を解読するキーワードが後に何らかの方法で調査員たちの目に触れることになっているようです。

次に、3カ所に別れたレクリエーション(エパササイズ、エパヨガ、エパoff JT)で
タオルやヨガ葉、辞書の中から、下記の解読キーワードが発見されました。

SVは、腑抜けの死骸    岸田順也

『SVは、フ抜けのシがイ』=『SとVの文章は、フを抜いて、シをイに変換しろ』と推測できます。
これに従って、ふたつのEは文章が成り立つように並べなくてはなりません。

○例:ゴールド
S/トリフヤマノカシフシンフミ→トリヤマノカイインミ
E/ブンショウノウラニカイテアル
V/アシフデシーヲウケツフケニアルオ→アイデイーヲウケツケニアルオ
E/ナジイロノカメンノウラニカケ。キ
N/ゲンハダイヨンブカイシマエマデ
(ゴールド→鳥山、シルバー→六甲、ピンク→九岡、レッド→赤崎、ブルー→三田村、ブラック→黛)



各色仮面の暗号を解読すると、
SVの会員身分証の裏に書いてあるIDを受付にある同じ色の仮面の裏に書かなくてはならないこと、期限は第4部開始前までであることがわかります。

第4部は受付でお渡ししたプログラムに「スペシャルイベント」と記載してありました。

スペシャルイベント開始前までに、受付にある仮面に決められたSVの会員IDを書いた色のチームが、ミッション成功となります!!! おめでとうございます。